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〈ふつうのサラリーマン〉が長期投資の投信会社・楽知ん投信を立ちあげる
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 昨日から,「4つのお金の稼ぎ方(ロバート・キヨサキ
モデル)」について述べています。

 現代社会の「お金の稼ぎ方」は(1)従業員,(2)自営業,
(3)ビジネスオーナー,(4)投資家の4つに分類される……
というものです。(前回12月10日参照
 
 キヨサキさんの著作の内容のなかで,少なくともこの
概念は「多くの人が知るに値する」と思っています。
 
 タイトルの図をみてください。

 キヨサキさんや本田健さん(「4つのお金の稼ぎ方」の
解説者)は,この「4分類」の「右側」と「左側」の区別が
重要だといいます。

 つまり,

   左側【(1)従業員,(2)自営業】
     →お金を得るために自分の手でしなければなら
       ない仕事をたくさん抱えている。自由な時間は
       少ない。

   右側【(3)ビジネスオーナー,(4)投資家】
     →自分が所有している事業・資産からの所得
       があるので,自由な時間をたくさん持っている。 
       経済的な「自由人」。

という区別です。

 そして,どうせなら「自由人」をめざしたらいい,それは
多くの人にとって可能である……そんな主張をキヨサキ
さんや本田さんはしています。

 本田さんは,自分の好きな仕事で十分な経済力を得て
「自由人」になれた状態を「幸せな小金持ち」と言い表して,
一種の「理想像」としています。
 (ただし,従業員や自営業のほうが幸せになれる人,やり
たいことができる人もいる……と言ってます)

 私はここで,「みんなで幸せな小金持ちになろう」と言い
たいのではありません。

 ただ,どんな職業や生き方を選ぶのであれ,「右側」
(ビジネスオーナー,投資家)の発想や「お金の稼ぎ方」
について,いくらか知っておく必要があると思っています。

 そして,

   「〈右側〉のお金の流れを,自分の生活や人生の中に
    少しでもつくりだしてみてはどうか」

ということも言いたいのです。

 サラリーマンのような「従業員」として生きていくにして
も,たとえば自分のお金を何かで投資・運用する……
ということをしてみてはどうか,ということです。

 これまでの日本の社会では,子どもも大人も「右側」
(ビジネスオーナー,投資家)的な生き方について,あまり
聞かされることがなかったと思います。聞かされることが
あっても,多くは否定的な話でした。

 つまり,ビジネスオーナーや投資家としての所得を
「不労所得」と言って,「それは不道徳なのではないか」
というトーンの話です。

 でもこれからは,「右側」の生きかたを明るく前向きに
とらえる話が,もっとなされるといい……と思います。

 たとえば,「お金(資本)を運用することの意義・すばら
しさ」を伝える話です。

 そういう話をする前提として

   「世の中には,こういうお金の稼ぎ方の種類がある」

という全体的な見取り図があるといいのです。

 「キヨサキモデル=4つのお金の稼ぎ方」の図式は,
そのような「見取り図」として,とても意味があると思って
います。

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プロフィール
名前:    
秋田 総一郎
(あきた そういちろう)
自己紹介:
 1965年,兵庫県に生まれ東京の多摩地区で育つ。鉄道会社勤務を経て,2006年に楽知ん投信(株)を設立し代表取締役に。
 会社勤務のかたわら,「たのしい科学」の世界を子供や大人に広めるNPO法人「楽知ん研究所」で活動してきた。現在,多摩地区で妻と2人暮らし。

連絡先
 akitaあっとluctinfund.co.jp

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