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先日から,「大道仮説実験ワークショップ」のことを書いて
きました。
「大道仮説実験」は子どもや大人に科学のたのしさを伝える
科学実験の実演プログラム。その最も基本的な特長は,まさに
「プログラム」であること。
「プログラム」というのは,
誰もがその気になれば使いこなして成果をあげることの
できる具体的な手順・内容がパッケージになっている
ということです。そのような条件を備えた「ソフト」を,ここでは
「プログラム」といってます。
大道仮説実験の実演をする講師には,誰でもなれます。
まず,実演するプログラムの「フリップブック」(プレゼン用の
スケッチブック)と,一定の実験道具をそろえる。
フリップブックは,NPO法人楽知ん研究所で出版しています。
写真は,その「フリップブック」です。
そして,フリップブックに書かれているとおりに進めていきさえ
すれば,実演できるようになっているのです。
だから,「ベテランの先生」などではない,経験の少ない
講師でも,お客さんに喜んでもらうことができます。
そこに「名人芸」はいりません。今回のワークショップでも,
学生の講師が大活躍しました。
だから,特定のベテラン講師の力量にたよらず,いろいろな
場所で「再現」できる(どこでも・誰でもできる)のです。
このような「再現性」の高さは,大道仮説実験の特長です。
それは,「たのしさ」を大勢の人に広げるうえで大事なこと
です。大勢の人が講師になって,あちこちでたのしさを伝える
ことができるからです。
このような方法論は,楽知ん研究所で一から考え出した
……というものではありません。
板倉聖宣さんという研究者の仕事に負っています。
「板倉さんの肩の上に乗ったものだ」といえるのです。
この「誰かの肩に乗る」ということについては,次回に書きます。
(あきた そういちろう)
会社勤務のかたわら,「たのしい科学」の世界を子供や大人に広めるNPO法人「楽知ん研究所」で活動してきた。現在,多摩地区で妻と2人暮らし。
連絡先
akitaあっとluctinfund.co.jp
※お手数ですが「あっと」部分を「@」にご変換ください。
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